正直に言うと、私はもともと占いは好きでも”電話占い”には抵抗があるタイプでした。
ここに手を出したら終わりだ!みたいな。
対面の占いと違って相手の顔みえないし、ホントかな?とか、
どこかで「依存したくない」という気持ちもあって、
距離を置いていました。
でもね、あの時は本当に本当に限界でした。
別れてから数日〜1週間くらい。
昼間はなんとか過ごせるのに、夜になると一気に気持ちが落ちる。
胸の奥がスーッと冷えて、体が寒く感じることもありました。
今思うと、かなり追い詰められていたと思います。
元彼に連絡するか、ずっと迷っていた
「このまま何もしなかったら、本当に終わる気がする」
「でも、連絡したら余計に嫌われるかもしれない」
そんなことを何度も考えた私は、
縁結びサービスに手を出す^^;
古神道の縁結びを語るその方、もう高いのなんのって。
何十万円かかったかな。
でもじっとしていられない。。
苦しい時って何かにすがらないとやってられないんですよね。
正気を保てない。。
勢いで送ったLINEと、深く残った後悔
そんなことをしながら、
結局、寂しさに耐えきれず、衝動でLINEを送ってしまいました。
長文でもなく、重い内容でもありません。
「これくらいなら大丈夫」と、自分に言い聞かせて。
送った直後は、少しだけホッとしたのを覚えてます。
でも、それは本当に一瞬。。
既読がつかない。
次の日も、その次の日も。
結局、数週間ずっと未読のまま。
スマホを見るたびに胸がざわついて、
「やってしまったな…」という後悔ばかりが膨らんでいきました。
誰にも相談できず、どんどん苦しくなった
私はもともと、恋愛の相談を人にするのが苦手です。
友達にも家族にも話せなくて、全部一人で抱えてしまうタイプ。
話すくらいなら死んだ方がマシってレベルで恋愛相談なんて誰にもできない、したくない。
だから余計に、
「もう完全に終わったんだろうな」
「嫌われたのかもしれない」
そんな考えが止まらなくなっていました。
苦手だったけど、電話占いに頼った理由
正直、電話占いに頼ることは選択肢にありませんでした。
もしやるなら対面の占い一択。(それでもかなり迷ってから行く)
でも、身近な人には話せないし、
これ以上一人で考えるのも無理。
「私のことを何も知らない誰か」
「否定も説教もしない相手」
何よりね、
「今すぐこの不安と寂しい感情をどうにかしたい!(当時夜中だった)」
そう思った時に、頭に浮かんだのが電話占いでした。
これまで対面の占いにはたくさん行ったことがあるのに、
電話占いとなると謎の抵抗感^^;
でももはや背に腹は変えられなかったんですよね。
初めて電話した時は、本当に本当に緊張しました。
心臓がドキドキして、息切れみたになる。
平静を装いながらやっと声が出る感じ。
でも、出てくれた占い師さんの声がとても穏やかで、
それだけで少し気持ちが落ち着いたのを覚えています。
救われたのは「当たった」からじゃなかった
震える声で電話したその占いでは、
・連絡したタイミング
・なぜ返事が来なかったのか
・彼が別れを選んだ理由
など、かなり具体的に教えてもらいました。
「だから今は動かない方がよかったんだ」
「これ以上連絡しない方がいいんだ」
感情ではなく、彼の取説を聞いているようで、
理由としてちゃんと理解できたことで、
自分を責め続ける気持ちが少し和らぎました。
もしあのまま一人で考え続けていたら、
追いLINEをして、もっと状況を悪くしていたと思います。
結果、復縁できたものの。
占いは未来を決めつけるものではなくて、
気持ちを整理するためのツールなんだと、この時初めて感じました。
元彼に連絡するか迷っている時ほど、
感情が先走ってしまいます。
結果、復縁できたものの、
次の悪手を取っていたらどうなっていたかは分かりません。
ギリギリだった気もします。
だからこそ、
行動する前に一度立ち止まるための手段として、
占いを使うのはアリだったなと。
私自身、苦手意識があったからこそ、
「救われた」と感じたのかもしれません。
もし今、同じように迷っている人がいたら、
送ってから後悔する前に、
一度立ち止まって考える時間を持ってほしいです。
最悪の結果を避けるためにも。
私はこの時、「今は連絡すべきか」「待つべきか」を
自分一人で判断しない方がいいと感じました。
同じように迷っている人向けに、
電話占いを使うべきかどうかを正直に整理した記事を書いています。
→ [電話占い、使ってみようか迷っているあなたへ|今のあなたが使うべきか正直に考える]

